細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

890袋目:TOPVALU 味噌ラーメン 

インスタントラーメン 890袋目は、

 TOPVALU 味噌ラーメン 

 販売:イオン株式会社     賞味期限2022.09.30(令和4年)
 製造:日清食品株式会社

イオンのプライベートブランドトップバリュの味噌ラーメン。582
袋目(2019年)に醤油味を掲載しているが、今回あらためて味噌と塩味
を手にした。味噌・塩とも基本のデザインは変わっていないものの、
TOPVALUのロゴが紫色から黄色に変わりBESTPRICEの文字が加わった。
過去にはイオンのロゴがあった時代もあったが袋からは消えている。
味噌は409袋目(2014年)のÆON 麺とスープにこだわった 味噌ラーメン
以来となるが、スープは変わっているものと思われる。唐辛子と黒こ
しょうをきかせた赤みそベースのスープとある。飲んでみて驚いたの
はなんとあの味噌ラーメンの雄サッポロ一番の味噌に非常によく似た
味だった。5食パック198円と安く人気もうなづける。完食度:95%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。