昨日29日は四年に一度の閏日だった。うるう日については色々な方が書かれていて、またよく知られている話なので割愛したいが、昨日、私の友人がフェイスブックにあげた投稿が気になった。
これは朝日新聞の天声人語であるが、氏曰く「天体運動のゆらぎを調整するのが閏日」とはおかしい。あくまで地球の公転周期が自転周期で割り切れないだけではないかと。
そしてこの記述は「閏秒」と勘違いしているのではないかと投げかけていた。
優秀な友人なので・・気になって閏秒について確認してみた。参考にしたのはこちら。
以下に少し引用するが、天声人語では確かに「地球もまん丸ではなく」として天体のゆらぎとと書かれているので、地球の自転の「ゆらぎ」の話であれば「うるう秒」の話のように思えた。
古くは、地球の自転を基準にして「1日」という長さが決められ、その24分の1を1時間、さらにその60分の1を1分、その60分の1を1秒としていました。しかし、時間を測定する技術が進歩して、原子時計で正確な時間が測定できるようになると、実は地球の回転速度にはムラがあり、いつでも同じ速度で回転しているわけではないことがわかってきました。
日常生活の時系は少しづつ遅れていることになります。これは地球の自転が少しずつ遅くなっていることに起因します。月の引力などによる潮汐により海洋底が摩擦を受け、地球の自転にブレーキがかかるのが主な原因と考えられています。
詳しくも知識も乏しい私が天声人語に意見することもないが、うるう日にうるう秒についてあらためて確認できたことは良しとしよう。
なお、調べていたら「うるう秒の存続についての議論」なされているようだった。こちらもせっかくなので備忘録として残しておきたい。
こんなことを確認していたら・・・産経ニュースの記事が気になった。
ん!? 1日の平均???
確認していたら、国立天文台のホームページに全く同じ論調の記事があった。
ただしこちらは1日ではなく1年。参照したときに間違えたんだろうな~(^^;
細かなことが気になる親父記
追伸 産経ニュースは、私が問い合わせしたからではないと思うけど、夕方にはシレーと訂正されていました( ̄▽ ̄;)