インスタントラーメン 344袋目は、 喜多方 蔵の麺道楽 醤油味 株式会社サニーフーズ 賞味期限2011.7.21 (平成23年） これまでも何品か掲載しているサニーフーズのご当地風ラーメン。他と同様、これも喜多方市内で試食を重ねて喜多方ラーメンの味を表現したと…

インスタントラーメン 336袋目は、 東京下町中華そば 醤油味 株式会社サニーフーズ 賞味期限2011.07.21 (平成23年） 各地の味を再現している株式会社サニーフーズ。いつものことながらこれも別茹での商品となり、ここではインスタントラーメン風となる。東京…

インスタントラーメン 328袋目は、 秋田なまはげラーメン 株式会社周助本舗 賞味期限2011.04.15 (平成23年） 313袋目と全く同じ商品名だと思ったが、よくみると「風味」の文字が付いている。なまはげ風味？どんな風味なんだろう。秋田風味？としても意味不明…

インスタントラーメン 318袋目は、 和歌山とんこつ醬油ラーメン 販売：株式会社サニーフーズ 賞味期限2011.7.21 (平成23年） サニーフーズのご当地風ラーメン４袋目。どこかでまとめて購入したのかな～記憶がない。こちらも製麺は北海道江別市としている。和…

インスタントラーメン 317袋目は、 米沢らうめん 塩味 販売：株式会社サニーフーズ 賞味期限2011.7.21 (平成23年） 313・314袋目に続く、サニーフーズのご当地風？ラーメン。こちらも製麺は北海道江別市としているが、サニーフーズという会社と、このラーメ…

インスタントラーメン 314袋目は、 神戸元町 ピリ辛ラーメン しょうゆ味 販売：株式会社サニーフーズ 賞味期限2011.7.21 (平成23年） 313袋目に続く、サニーフーズ社のご当地風ラーメン。製造地は北海道の江別市で、開発にあたっては、神戸市内で試食を重ね…

インスタントラーメン 313袋目は、 秋田なまはげラーメン しょうゆ味 販売：株式会社サニーフーズ 賞味期限2011.7.21 (平成23年） サニーフーズは、現在でも様々なご当地風ラーメンを販売している永谷園のグループ企業。同名の商品は現在も販売されており、…

インスタントラーメン 268袋目は、 そば屋の作った 信州そばラーメン とんこつ醬油味 桝田屋食品株式会社 賞味期限2007.12.4 (平成19年） 桝田屋食品といえば、ここ信州では古くから有名な乾麺「雪んこそば」がロングセラー商品で、どこのスーパーにも置いて…

インスタントラーメン 267袋目は、 鶏がらしおらーめん 鶏がら塩味 カネス製麺株式会社 賞味期限2007.10. (平成19年） カネス製麺といえば、そうめんで有名な「揖保乃糸」の製造会社の一つだ。今日現在同社のホームページが「繝・・繧ｿ繝吶・繧ｹ縺ｫ繝ｭ繧ｰ繧､…

インスタントラーメン 254袋目は、 樹海の杜 比内地鶏らうめん 有限会社樹海の杜本舗 賞味期限2006.7.1 (平成18年） パーケージより会社名が妙に気になる。樹海の杜・・・・。調べてみると秋田県には結構「樹海」が付いた名前の場所や建物があった。例えば樹…

インスタントラーメン 251袋目は、 喜多方ラーメン みそ味 株式会社五十嵐製麺 賞味期限2006.11.1 (平成18年） 喜多方ラーメンと称するものは多いが、こちらは麺づくり６０余年になるご当地喜多方市五十嵐製麺の商品。違うデザインで同名の商品も販売してい…

インスタントラーメン 244袋目は、 喜多方ラーメン 株式会社喜多方らーめん本舗 賞味期限2005.3.30 (平成17年） 122袋目に同社の同名のラーメンがあるが、それの全面リニューアル版なのかはわからない。とにかく全くパッケージは異なっている。同社のホーム…

インスタントラーメン 237袋目は、 北海道利尻島 利尻昆布ラーメン 塩味 藤原製麺株式会社 賞味期限2005.8. (平成17年） 236袋目に続き、今でも発売されている藤原製麺のロングセラー商品。テレビ東京系「出没！アド街ック天国」で、インスタントラーメンの…

インスタントラーメン 236袋目は、 北海道ラーメン 熊出没注意 醤油味 藤原製麺株式会社 賞味期限2005.8. (平成17年） 今でも発売されている藤原製麺のロングセラー商品。現在のものは、パッケージデザインは同じだが、同社のロゴがある。袋に貼られたシール…

インスタントラーメン 234袋目は、 函館ラーメン みそ味 株式会社岡田製麺 賞味期限2005.9.27 (平成17年） 古い洋館とレンガ造りの家を図案にした、函館をイメージした一品。賞味期限と表に貼られた「ANA FESTA」のシールから、会社生活30年の記念に北海道に…

インスタントラーメン 233袋目は、 北海道 江別小麦 寒干しラーメン 醤油 株式会社菊水 賞味期限2005.6.25 (平成17年） 現在でも多くの寒干しラーメンを輩出している菊水の商品の一つ。江別小麦を使用したこの寒干しラーメンは、デザインこそ違うものの今も…

インスタントラーメン 232袋目は、 香熟麺 和風ガラ醤油味 藤原製麺株式会社 賞味期限2005.9.9 (平成17年） 207袋目のリニューアル版。醤油らーめんの表記が和風ガラ醤油味に変わるとともに、全体のイメージも少し変わった。また、コラボ商品を表わすのがセ…

インスタントラーメン 227袋目は、 北海道ラーメン「かに」三昧 タラバ風味しょうゆ味 藤原製麺株式会社 賞味期限2005.3. (平成17年） 同社の同名商品の先駆けだろうか。現在でもパッケージデザインは変わっているものの健在だ。ここから10年後の同商品はデ…

インスタントラーメン 217袋目は、 香熟麺 味噌ラーメン 藤原製麺株式会社 賞味期限2004.10.24（平成16年） 207袋目香熟麺の味噌味。醤油中心のドラパパも時々味噌は手にする。藤原製麺製おはこの別茹でで、カテゴリーは「風」となる。何んで別茹にするのだ…

インスタントラーメン 214袋目は、 手もみ熟成香熟麺 しょうゆらーめん 藤原製麺株式会社 賞味期限2004.3.22（平成16年） 207袋目と同名で、半年以上前に販売されていた藤原製麺とセブンのコラボ商品。掲載順が前後したが、こちらの方が先に販売されていた。…

インスタントラーメン 207袋目は、 香熟麺 醤油らーめん 藤原製麺株式会社 賞味期限2004.11.23（平成16年） 新商品多発の藤原製麺製。現在も多くの商品を世に出しているが、これは袋の右下にセブンイレブンのマークが入っておりコラボ商品か。同社の特徴とい…

インスタントラーメン 196袋目は、 北海道名物 低温乾燥ラーメン みそ味 株式会社菊水 賞味期限2003.8.20（平成15年） 菊水さんは、現在も色々な低温乾燥ラーメンの販売をされているが、元々の低温乾燥は寒い工場での偶然から始まったらしい。カラフルなパッ…

インスタントラーメン 180袋目は、 六角家 新創作 味噌豚骨 藤原製麺株式会社 賞味期限2002.7.4（平成14年） 165袋目の同社商品ラーメン六角家の姉妹品ともいえる。ただ、こちらは六角家の本店、本家のコピーを目指したもの。 165袋目でも触れたが、六角家は…

インスタントラーメン 165袋目は、 ラーメン六角家 横浜の豚醤 藤原製麺株式会社 賞味期限2001.6.2（平成13年） 数々の新商品を出し続ける藤原製麺さんの横浜家系ラーメン。本物の六角家は、この当時横浜本店、羽田店、戸塚店、新横浜ラーメン博物館店、札幌…

インスタントラーメン 164袋目は、 日清 ラ王 香醤しょうゆ 日清食品株式会社 賞味期限2001.7.7（平成13年） 2001年 1月に新発売された電子レンジ専用のラ王。ラ王自体は今もある定番商品だけど、電子レンシ専用は、これが最初で最後だったように思う。カテ…

インスタントラーメン 162袋目は、 横浜中華麺 あっさり味 株式会社エクスポートＩＫＤ 賞味期限2001.7.30（平成13年） ２食箱入、具（チャーシュー、メンマ、なると）入りの乾燥ラーメン。箱の表にはしょうゆ味と記載されているけれど、側面の品名にはあっ…

インスタントラーメン 156袋目は、 ラーメンの王道 恵比寿 すっきり醤油 藤原製麺株式会社 賞味期限2000.3.20（平成12年） 155袋目につづき、藤原製麺の王道シリーズの二つ目。スッキリ醤油味の恵比寿ラーメンは、明治から伝わる東京っ子のラーメンという。…

インスタントラーメン 155袋目は、 ラーメンの王道 徳島 煮豚しょう油 藤原製麺株式会社 賞味期限2000.3.20（平成12年） 数多くの新製品を次々と出している藤原製麺の王道シリーズのひとつ。王道とは思い切ったネーミングだ。裏面の説明をみると、王道徳島は…

インスタントラーメン 149袋目は、 長崎 中華街ラーメン 広東風チキン味 有限会社桃華園 賞味期限1999.4.29（平成11年） 販売者の長崎市新天地9-9には、老舗の中華店「桃華園」がある。この店が監修して販売していたものだろうか。「桃華園」自体は、チャン…

インスタントラーメン 146袋目は、 大盛り 旭川醤油ラーメン ガラ味 藤原製麺株式会社 賞味期限1999.7.30（平成11年） 藤原製麺製ながら、パッケージの表に会社のロゴ等がない。大盛のせいか５分ゆでる必要があり、かつスープは別の別茹でタイプだ。いつも思…