細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1014袋目:宮崎牛ラーメン

インスタントラーメン 1014袋目は、

 宮崎牛ラーメン

 販売:株式会社一(はじめ)    賞味期限2023.11.08(令和5年)
 製造:株式会社ヒガシマル

100円ショップのダイソーで手にした一品。ダイソーでは二袋100円の商品はたまにみかけるがこちは1袋で100円。販売会社は調べたがよくわからないものの宮崎物産でカレーが掲載されているので宮崎商品を企画していると思われる。対して製造のヒガシマルさんは本品でここでは9袋目となり色々な特徴的な商品を製造している。
宮崎牛自体食したことがないが、食べた限りあまり牛を感じることはなかった。ただ、最初はサッポロ一番の醤油に似ているかと思ったが、醤油のほかに味噌のようなコクも感じたのでそれが牛の風味だったのかも知れない。食べている内にスープにとろみを感じてきて、味も濃いめだったことから私的にはおいしくいただけた。完食度:95%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺完食で80%、スープも完飲で100%が目安です。