私はペイペイフリマを利用しているのですが、以前コレクション用硬貨を出品した時に規約違反で削除されたことがありました。
いくつかあるフリマサイトで、ペイペイフリマはかなり厳格に換金性の高いものの出品を規制して運用しているようです。それはそれで一つのルールとして受け止めなければとは思います。ただ、今回切手について検索していたら気になる検索結果が表示されました。これは「ペイペイフリマ 切手」でGoogle検索した結果です。
運営するYahoo!とペイペイフリマのURLで「切手+未使用が296点以上ある」と出てきました。実際に覗いてみれば確かにありますし中には売れたものもあります。
先の削除措置をとられた時に問い合わせた回答からすれば、削除の対応が間に合わなかった。削除する前に売れてしまったということになる。
出品禁止物に異議をとなえるつもりはないが、この検索結果表示はなんとかならないのだろうか。どうみても出品禁止物とは思えない。
さらにはご丁寧にフリマ側からこんな通知もくる(^^;
同系列のヤフオクでは大丈夫なので同様なロジックで表示させているのだろうか。なんかチグハグだ。考えて欲しいものだ。
細かなことが気になる親父 記