細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1053袋目:さっぽろ時計台食堂 醤油 

インスタントラーメン 1053袋目は、

 さっぽろ時計台食堂 醤油 

 販売:株式会社栗原園   賞味期限2024.02(令和6年)
 製造:株式会社札幌麺匠、ベル食品株式会社

961袋目の別バージョンで袋デザインも異なりラーメンの文字はない。製造は同じだが販売会社が違っている。以前も調べたが「さっぽろ時計台食堂」は実在しないようだ。同名でググると961袋目の品が現在でも通販で売られていて、今回のタイプはなかなかヒットしなかった。栗原園と共に検索するとギフト商品のひとつとして出てきた。今回もフリマで入手したが出品者に入手経路を聞いてみたかった。もしこれをご覧になったら是非教えてください。ちぢれ麺によく絡むと謳われているが、ストレートに近い麺だった。茹で時間が5.5分とやや長いものの別茹ででないところが嬉しい。完食度:100%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です。