細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

1104袋目:明星 中華三昧 四川飯店監修 担々麺 Richスープ

インスタントラーメン 1104袋目は

 明星 中華三昧 四川飯店監修 担々麺 Richスープ

 明星食品株式会社  賞味期限2024.07.07(令和6年)

存在は知っていたが主として醤油系のみ購入していたためこれまで購入に至らなかった。中華三昧の担々麺は初登場となる。中華三昧は〇〇監修の商品が多いが、こちらは四川飯店の監修とある。ここに四川飯店の名が登場するのも初となる。同店のHPによればさすらいの料理人陳建民氏が1958年に創業したという。当初は東京・田村(現在は閉店)、続いて1960年には六本木、1970年に赤坂四川飯店をオープンし、さらに全国各地に店舗を展開していったそうだ。花椒の香りと芝麻醬のコクのRichスープが謳い文句。担々麺は普段あまり食べないが、具なしながら美味しくいただけた。完食度:95%

<このカテゴリーについて>
昭和40年代後半から実際に食してきた、インスタントラーメンの空袋を、データベース的に過去から順次掲載しています。平成に入ってからは、主に好きな醤油味に絞って購入・食しています(800袋頃からは、みそ・塩系も多くなりました)。また、701袋目からは麺とスープの画像も掲載し、私の完食度を入れました。麺ORスープ完食・飲で80%、all完食で100%が目安です