四角い天乃屋の歌舞伎揚げを初めて手にした記事を書いてから早2年半が過ぎた。
今回も歌舞伎揚げをお茶請けに妻とお茶を飲んでいたら奇妙な袋をみつけた。
封も切ってないし、割れている訳でもないのに何やらかけらが入っているのだ。
こちらは表面、やはり封はきっていない。
封を切ってみると・・・やはり歌舞伎揚げのかけらが出てきた。
かなり珍しいのではないかと思い撮影してみたものの・・ただこれだけ。
かけらも美味しくいただけました(^^;
前回、引退後の生存目標の3合目と書いたが、気づけば陽水の歌の親父さんの歳を超え目標の半分まできてしまった。今年は父母を看取り、待望の孫の誕生もあり大きな節目となった年だったように思う。
年々体のあちこちのガタがひどくなってくるけれど、後、半分は元気でいたいものだ。
幸いにして今日まで「人生が二度あれば」とは全く思わないでいられた。
読者の皆様!! 今年も拙ブログへの☆やブクマありがとうございました。
皆さまにとって来年も良き年となりますよう祈ります。
寒さ厳しき折どうかお体ご自愛ください。!(^^)! 来年もよろしくお願いいたします。
細かなことが気になる親父 記