2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧
インスタントラーメン 102袋目は、 本格和風らーめん みちのく かつお風味しょうゆ味 サンヨー食品株式会社 1995.9.21製造(平成7年) 金文字と金粉のイメージが本格和風を表現しているのだろうか。 なぜか裏側に、全面に金を下地にしたパッケージイメージが…
チャイナキッチン 桂慎(ケイシン) の案内看板に要注意! 2年位前に、長野市内にオープンした中華料理店「桂慎」。 かた焼きそば・焼きそば・中華丼・チャーハン・五目ラーメン、 この5種類の「あんかけ」が店主自慢である(店主ブログより)。 県道77…
インスタントラーメン 101袋目は、 桃金ラーメン しょうゆ 日清食品株式会社 1994.○.○製造(平成6年) ○製造の月日は擦れて判読できず 新しい生タイプ(ゆで中華めん)である。完全密封包装がすごい。 別茹でもなく、賞味期限も長く、常温保存というここでの…
ブログ継続99日、節目となるインスタントラーメン 100袋目は、 日清超中華 麺の達人 トリガラ炊き出ししょうゆ味 日清食品株式会社 1994.9.8製造(平成6年) 麺の三層構造をアピール。達人的つくり方は至って普通ですが・・。 <このカテゴリーについて>昭…
インスタントラーメン 99袋目は、 マルハチ ラーメン しょうゆ味 株式会社横山製麺工場 1994.12.15製造(平成6年) 同じ呼び名(漢字で丸八)のラーメンチェーン店があるようだが、別物。 麺のフリーズドライ化に成功したメーカーとして知られていたが、残念…
インスタントラーメン 98袋目は、 出前一丁 しょうゆ味 新ねぎ香味油つき 日清食品株式会社 1994.7.26製造(平成6年) 21袋目に続いて2回目の登場。定番の「ごまラー油」が、ねぎ香味油 に変わっている。なぜ「ねぎ香味油」にされたのかはわからないが、 し…
インスタントラーメン 97袋目は、 明星 市場通りのラーメン屋さん 一平ちゃん コクしょうゆ味 明星食品株式会社1993.11.10製造(平成5年) 名前が長くなっていますが、一平ちゃんの袋麺です。 今「一平ちゃん」と言ったら「夜店の焼きそば」が定番です。焼き…
インスタントラーメン 96袋目は、 A-COOP しょうゆラーメン 全国農業協同組合連合会 1993.11.2製造(平成5年) 農協のPB商品。無かん水麺と国内産小麦をキャッチコピーとしているが、 「国内産小麦を加えた」という表現が微妙。100%ではないというこ…
インスタントラーメン 95袋目は、 エースコック ワンタンメン (再登場) エースコック株式会社 1993.4.13製造(平成5年) 63袋目に続いての再登場。30周年記念バージョンの袋となる。 1963年が発売開始ということは、1968年発売開始のサッポロ一番みそ ラー…
検索結果表示に2記事が混在する不思議な現象 当ブログでは、インスタントラーメンのデータベース的掲載を主と しており、時々日常の気になった事を「雑感」として書いています。 そして雑感記事を書く日は、インスタントラーメンと2記事の投稿 になります…
インスタントラーメン 94袋目は、 マルちゃん 常連さん 鶏ガラしょうゆラーメン 東洋水産株式会社 1993.〇.21製造 (平成5年) 製造年月の月がこ擦れて判読不能。残念ながら常連にはなれなかった。 お詫び:93袋以前の1992年、1993年の和暦表示が間違えてい…
インスタントラーメン 93袋目は、 ポンちゃん ラーメン (再登場) 信陽食品株式会社 1993.10.12製造(平成5年) 13袋目(S48)で一回登場している長野の地域定番商品。 13袋目には 「新」の表示があったが、ここでは「新」がとれている。 今でも「新ポンち…
「インスタントラーメン 92袋目は、 ハウス 本中華 醬 (ジャン) ハウス食品工業株式会社 1992.8.11製造(平成4年) 大橋巨泉さんのCM「なんちゅうか本中華。」を記憶されている方も 多いのではないでしょうか。今でも復活を望むファンも多いようです。 …
インスタントラーメン 91袋目は、 はかたんもん らーめん 日清食品株式会社 1992.6.1製造(平成4年) 同じラーメンで醤油・塩・味噌・豚骨味があった場合、とても食べきれ ないので、好きな醤油味のものを購入している。でも九州をテーマにし たラーメンには…
インスタントラーメン 90袋目は、 日清 ドラえもんラーメン しょうゆ味 日清食品株式会社 1992.4.6製造(平成4年) ドラパパとしてはこの上なく嬉しい一品(^^)/。インスタントラーメンと ドラえもんのコラボが実現!! ドラえもんの顔をしたカマボコ入り。 …
インスタントラーメン 89袋目は、 キャプテンクック しょうゆラーメン 株式会社ダイエー 1992.9.26製造(平成4年) 実にシンプルなデザインで、価格は49円。 キャプテンクックは、昔のダイエーのプライベートブランドのひとつで、 その後「セービング」、…
UPSの動作不安定原因が高調波だったとわかるまでの騒動記(実際にあった高調波の影響) パソコンをある程度の台数を使う企業の多くは、ファイルサーバーを導入していると思います。そしてその電源にはUPS(無停電電源装置)を設置しているはずです。 …
インスタントラーメン 88袋目は、 明星チャルメラ のりラーメン 明星食品株式会社 1992.10.29製造(平成4年) 定番チャルメラのシリーズではあるが、今は残っていない。袋のデザイ ンが少しおしゃれかな。気になるのは、このチャルメラおじさんがまだ 初期の…
インスタントラーメン 87袋目は、 サッポロ一番 北のしょうゆラーメン サンヨー食品株式会社 1992.08.10製造(平成4年) インスタントラーメンらしいインスタントラーメン。たぶん現在は発売 されていないと思います。田代まさし氏のCMがYouTube(2015.6投…
インスタントラーメン 86袋目は、 生麺 ラーメンあっさり醤油味喜多方風 株式会社ダイエーコンビニエンスシステムズ 1991.10.02製造(平成3年) 74袋目に紹介した袋の、デザイン 変更版。今回は「生麺」を強調して いて、名前が有るような無いような感じとなっている。 生…
インスタントラーメン 85袋目は、 明星 ちびろく しょうゆラーメン 明星食品株式会社 1991.8.6製造 平成3年) 個別包装された麺が6個入っている。2個で普通の一杯分になる量である。 最近、こうしたお椀サイズの商品も増えてきている。20袋目のディズニー…
インスタントラーメン 84袋目は、 辛라면 シンらーめん 株式会社農心 1991.3.1製造(平成3年) 現在もスーパーで販売されている。入れ替わりの激しいインスタント ラーメン業界で、30年も続いているという事はファンも多いのだろう。 株式会社農心は韓国の会…
インスタントラーメン 83袋目は、 菊水 寒干しラーメン 道産子しょうゆ味 株式会社 菊水 1991.4.22製造(平成3年) 菊水の寒干しシリーズの第3弾。提灯は、ラーメン屋のイメージか。 「北海道どさんこ技術開発奨励賞受賞・札幌観光協会推せん品」 いつも、…
インスタントラーメン 82袋目は、 おいしくヘルシー わかめラーメン しょうゆ味 白麦米株式会社 1990.12.1製造 (平成2年) 「かんすい」を使わずにつくりあげた麺をアピール。確かにこれより前 に紹介した袋麺には大抵「かんすい」の表示があった。 一般社…
インスタントラーメン 81袋目は、 マルちゃん 昔ながらの中華そば しょうゆ味 東洋水産株式会社 1990.12.14製造 (平成2年) またまた悩ましい商品である。ここへの掲載をすべきか迷ったが、過日 の定義も変更した上で、non-インスタントとして紹介したい。…
インスタントラーメン 80袋目は、 北のラーメン屋さん うまいっしょ しょうゆ味 ハウス食品工業株式会社 1990.8.9製造(平成2年) CMソングにマッチの北街角が使われていたようだ。久しぶりのインス タントラーメンらしい一品。 裏面に今はない「ロータス…
細かなことが気になる親父が、実感や想像ができることとできない こと、特に太陽の光の不思議についての雑感です。 過日、宇宙の想像できる大きさを一辺が10の25乗メートルのフレー ムの範囲と書きました。一辺が10億光年の視野です。 当然実際に見ているわ…
インスタントラーメン 79袋目は、 日清食品の インスタント生ラーメン 日清食品株式会社 1990.2.5製造(平成2年) ここでのインスタントラーメンとは何か改めて考えさせられる一品である。 この際、末尾で自分の頭の整理をしてみた。結論としては、保存性が…
インスタントラーメン 78袋目は、 マルちゃん 一杯の幸せ しょうゆラーメン 東洋水産株式会社 1990.1.25製造 (平成2年) 久しぶりのインスタントラーメンの登場。・・この所「風」が多かった。 最初にこれを食したのは一年以上前だったが、袋をあまりに雑に…
インスタントラーメン 77袋目は、 サッポロ一番 からくちラーメン しょうゆ味 サンヨー食品株式会社 1990.1.8製造(平成2年) 現在、辛口系の商品も増えてきていますが、その出始めでしょうか。 <このカテゴリーについて>昭和40年代後半から実際に食してき…