細かなことが気になる親父の備忘録

インスタントラーメン袋と日常で気になった細かなことを書き留めていきます。

宝くじ 敗者復活戦にも敗れる(T_T) 

9月2日は宝くじの日

一年間の外れ券の中から敗者復活のお楽しみ抽選番号が決まる。

もっぱらナンバー系をやっていて宝くじはあまり購入しないのですが、それでも一年間の外れは保管しているので整理もかねて確認、ダメなら晴れて?ゴミ箱行きとなる。

今年の当選番号は1228 ・・・そして晴れてゴミ箱行きとなった(T_T)

今年もまた敗者復活戦にも敗れたのだけど、4桁の当選番号ということは1/1万枚の確率なんだな~と改めて思う。ジャンボだったら300万円買って1枚だ。当たらなくもなんら不思議ではない。そんなに買っていないもの。
ちょっと確認してみたら、いわゆるジャンボでは4桁当選番号はなくて3桁の次は6桁に跳ね上がり6桁で50000円の当選金だった。他のくじはというと

第960回全国自治宝くじ(春の開運宝くじ)だと4桁で50000円 200円/1枚

第964回全国自治宝くじ(新緑の100円くじ)は4桁で30000円 100円/1枚

こんな感じ。4桁も狭き門である。

良く購入するナンバー系ではキャリーオーバーが度々発生している。
もう若くはないので、最近は「そんなには要らない」と負け惜しみを言いながら4桁ナンバーだし、ジャンボ系もミニを購入している。

買わねば絶対当たらないけど・・買ってもほぼ当たらない。年金生活だと購入も自問自答する。でも番号発表までのささやかな夢の中もまだ捨てきれないアラ古希親父。

細かなことが気になる親父 記