インスタントラーメン風
インスタントラーメン 721袋目は、 トリュフらぁめん 販売:株式会社キャメル珈琲 賞味期限2021.04.04(令和3年) 製造:株式会社菊水 偶然最近始めたペイペイフリマで発見し購入した。これまでまったく存在さえ知らなかったが、調べてみると何年か前から有っ…
インスタントラーメン 706袋目は、 麺匠 冷し中華そば ごましょうゆ味 合資会社鳥志商店 賞味期限2021.07.25(令和3年) これまで同社商品は数多く掲載してきた。これは何故か他の商品と同様の暖かいラーメンと勘違いして購入してしまったもの。正直ここへの…
インスタントラーメン 689袋目は、 麺と匠 中華そば 塩味 合資会社鳥志商店 賞味期限2021.09.05(令和3年) 688袋目に続く同社の麺と匠シリーズのひとつ。同じ麺の中華そばと銘打っているが、なぜかこれには「博多」の文字はない。同シリーズは冷し中華を除…
インスタントラーメン 688袋目は、 麺と匠 博多中華そば 味噌 合資会社鳥志商店 賞味期限2021.09.05(令和3年) 684・685袋目に続く同社の麺と匠シリーズのひとつ。同シリーズは冷し中華を除けば全部で7種類位ありそうだ。これまで多くの味がある場合はしょ…
インスタントラーメン 685袋目は、 麺と匠 博多郷土鍋水炊き風中華そば 鶏しお 合資会社鳥志商店 賞味期限2021.05.05(令和3年) 684袋目につづく、同社の麺と匠シリーズのひとつ。こちらの麺は同シリーズの中では変わっていて、そうめんのような細さではな…
インスタントラーメン 684袋目は、 麺と匠 博多中華そば しょうゆ 合資会社鳥志商店 賞味期限2021.09.05(令和3年) 431袋目(2014年)に掲載した同社の麺と匠シリーズのひとつ。同社は大正7年の創業で、昔ながらの製法(生めんを切って、まるでそうめんを…
インスタントラーメン 673袋目は、 九州ラーメンど真ん中 宮崎 とんこつしょうゆラーメン 販売:株式会社KanJuku 賞味期限2021.06.01(令和3年) 製造:合資会社鳥志商店・松原食品株式会社 672袋目に続き、やかん亭の代表大和イチロウさんが監修する「九州…
インスタントラーメン 672袋目は、 九州ラーメンど真ん中 長崎 あごだししょうゆラーメン 販売:株式会社KanJuku 賞味期限2021.08.08(令和3年) 製造:合資会社鳥志商店・松原食品株式会社 私もよく利用させて頂いているやかん亭の代表大和イチロウさんが監…
インスタントラーメン 664袋目は、 旭川 みづの 生姜ラーメン しょうゆ味 藤原製麺株式会社 賞味期限2021.04.15(令和3年) 藤原製麺さんと北海道旭川にある実店舗「生姜ラーメンみづの」さんとのコラボ商品。ネット情報によれば「みづの」は昭和42年創業で…
インスタントラーメン 638袋目は、 東京風味ラーメン 醤油 五十嵐製麺株式会社 賞味期限2020.10.13(令和2年) 五十嵐製麺さんのご当地シリーズというか、ご当地風味シリーズと名付けさせてもらった。「風味」の文字が小さく書かれている。これまでに、和歌…
インスタントラーメン 637袋目は、 つらら 帆立貝柱味 北海道ラーメン 醤油味 販売:株式会社つらら 賞味期限2020.10.16(令和2年) 製造:みなみかわ製麺株式会社 つららさんの商品がつづいた。北海道産小麦粉とオホーツクの塩を使い、帆立貝柱を麺に練りこ…
インスタントラーメン 636袋目は、 つらら 北海鮭節ラーメン 濃厚とんこつ鮭節醤油味 販売:株式会社つらら 賞味期限2020.08.30(令和2年) 製造:みなみかわ製麺株式会社 以前499袋目にも記したが、製造のみなみかわ製麺さんは36袋目(S62)にも登場する老…
インスタントラーメン 633袋目は、 釜石らーめん 醤油味 販売:釜石振興開発株式会社 賞味期限2020.09.01(令和2年) 製造:株式会社八郎めん 釜石ラーメンとは、程よいコシのある「極細の縮れ麺」と「琥珀色に透き通った醤油味の淡麗スープ」が特徴の岩手県…
インスタントラーメン 630袋目は、 つらら 北海道味噌ラーメン 販売:株式会社つらら 賞味期限2020.10.16(令和2年) 製造:みなみかわ製麺株式会社 以前499袋目にも記したが、製造のみなみかわ製麺さんは36袋目(S62)にも登場する老舗製麺所である。つらら…
インスタントラーメン 624袋目は、 九州ラーメンど真ん中 長崎 あごだししょゆラーメン 販売:株式会社Kanjuku 賞味期限2020.11.30(令和2年) 製造:小林製麺工業、松原食品株式会社 私もよく利用させて頂いているやかん亭の代表大和イチロウさんが監修する…
インスタントラーメン 622袋目は、 蜂屋 醤油ラーメン 株式会社菊水 賞味期限2020.07.02(令和2年) 菊水さんと北海道旭川の実店舗「蜂屋」さんとのコラボ商品。蜂屋さんは1947年(昭和22年)創業で旭川ラーメンの老舗店、ダブルスープ×あっさり系醤油という…
インスタントラーメン 621袋目は、 米沢風味ラーメン しょうゆ味 五十嵐製麺株式会社 賞味期限2020.09.14(令和2年) 五十嵐製麺さんのご当地シリーズというか、ご当地風味シリーズと名付けても良いかと思う。「風味」の文字が小さく書かれている。これまで…
インスタントラーメン 616袋目は、 味の大王 元祖 カレーラーメン 中辛 株式会社菊水 賞味期限2020.06.20(令和2年) 菊水さんと実店舗「味の大王」さんとのコラボ商品。実店舗のHPに書かれていたが、カレーラーメンは当店が発祥の苫小牧市のご当地グルメ…
インスタントラーメン 610袋目は、 きさかた名物 タラーメン 鱈しょっつる味 二人前 伊藤製麺所 賞味期限2020.09.30(令和2年) 同社の商品は初めての登場。会社形態は不明だが昭和10年創業という。まず「きさかた名物」とあるが、え?何処となる。調べてみ…
インスタントラーメン 609袋目は、 秋田のこだわりラーメン 十文字ラーメン 特製しょうゆ 2人前 林泉堂株式会社 賞味期限2020.12.16(令和2年) 同社の商品は初めての登場。なぜ十文字なのか?最初、同社のロゴマークからかとも思ったが、調べてみると同社…
インスタントラーメン 601袋目は、 札幌 風味 らーめん 味噌 株式会社五十嵐製麺 賞味期限2020.04.24(令和2年) 久しぶりの五十嵐製麺さんの一品。別茹でから脱却したと思っていたがこれは昔からの別茹でタイプである。373袋目(2012年)で掲載した、尾道風味…
インスタントラーメン 581袋目は、 徳島ラーメン 豚骨しょうゆ味 2人前 株式会社八百秀 賞味期限2019.03.05(令和元年) 徳島ラーメンを掲載するのはこれで4社4品目となる。八百秀さんはこれが最初の登場となる。調べてみると、八百秀さんは明治40年創業の…
インスタントラーメン 553袋目は、 東北限定 前沢牛らーめん 濃厚醬油 株式会社小山製麺 賞味期限2018.11.01(平成30年) 同社の商品は、523袋目の「ぺろっこらーめん」に続く二品目。こちらはちょっと高級志向で、パッケージも豪華である。お土産品として比…
インスタントラーメン 537袋目は、 旭川 梅光軒 醬油味ラーメン 藤原製麺株式会社 賞味期限2017.05.03(平成29年) 藤原製麺さんと旭川梅光軒とのコラボ商品で、 442袋目(2014年)のリニューアル版となる。藤原製麺さんのコラボ商品でリニューアルして再販売…
インスタントラーメン 523袋目は、 ぺろっこらーめん 醬油味 2人前 株式会社小山製麺 賞味期限2016.03.10(平成28年) 小山製麺さんの商品としては初登場となる。小山製麺さんというと、この後掲載することになるだろう「東北限定前沢牛ラーメン」の方が有…
インスタントラーメン 515袋目は、 オホーツク太郎の醬油ラーメン 株式会社つらら 賞味期限2016.09.17(平成28年) 30袋目に現在に戻って掲載したオホーツク太郎の北海道の華(2019年)の前身だろうか?このブログを始めてからカテゴリーに悩み、インスタン…
インスタントラーメン 505袋目は、 体優麺 塩味 合資会社鳥志商店 賞味期限2015.06.18(平成27年) 446袋目(2014年)に同シリーズの醬油味を掲載したが、その塩味版。同店の特徴の麺(二つ折り)と非常にシンプルな袋デザインである。「からだにやさしい」…
インスタントラーメン 503袋目は、 北海道限定 かにみそラーメン 株式会社小六 賞味期限2015.08.12(平成27年) 株式会社小六さんは、1890年(明治23年)創業の老舗であるが、製麺工場を新設したのは2013年(平成25年)と比較的最近である。この商品もこの当…
インスタントラーメン 502袋目は、 新潟 あっさり醤油らーめん 2人前 販売:株式会社越後屋重兵衛 賞味期限2015.08.30(平成27年) 越後屋重兵衛さんの商品は456袋目に続いて3つ目となる。456袋目では新潟4大ラーメンについて記したが、ここではなぜか新…
インスタントラーメン 501袋目は、 鳥志の しょうゆラーメン 合資会社鳥志商店 賞味期限2015.03.13(平成27年) 鳥志商店さんは、創業大正七年の老舗麺屋さんだ。もともとはそうめんを得意とするメーカーだったという。その系統を感じさせるのが、同店特有の…